世界50か国・地域に広がる、WHOからも推奨された台湾生まれの足もみ健康法
1978年、台湾の協会に赴任していたスイス人のジョセフ・オイグスター神父(中国名:呉 若石)が、
自らの足をもむことで、リュウマチによる膝痛を克服し、台湾全土に広がったことがはじまりです。
1990年には、WHO(世界保健機構)からも推奨され、現在では50か国・地域に普及している、
国際的なリフレクソロジーで、世界3大リフレクソロジー(ドイツ:マルカート式
イギリス:ベイリー式 台湾:若石式)の1つです。
予防医学を重要視するドイツ、オーストリア、イタリアなど、ヨーロッパの国々では、
国家が若石健康法を認め、研修費用を税金控除されたり、社会保険の適応にもなっています。
日本においては、厚生労働省より提唱されている、21世紀における健康づくり運動である
「健康日本21」に、若石健康法のNPO法人が正式加入しており、
日本のリフレクソロジー業界では 唯一加入が認められています。
=WHOからのメッセージ=
1.国際若石健康研究会の努力は、WHOの健康全般における目標を実現するものです。
2.人類は、自ら責任を負って、自分で健康づくりを行うことが必要であり、
また、その力を励ましていくべきです。
3.西洋医学と東洋医学は、共同研究を通じて、より融合されていくべきです。
↓WHOからいただいた盾