足は、身体の全体重を支える丈夫なところですが、その分、負荷も多い部分です。
心はごまかしたり、大丈夫なフリをしますが、足は本当の心の状態も現れ、とても素直です。
日頃の頑張りへのねぎらい、健康であることの感謝をこめて、
1日に1度は自分と向き合い、足に 「ありがとう」 を伝えて、いたわる時間を作りましょう。
若石健康法は、「自分の健康は自分で守る」を第一に考えています。
病気になってからお医者様に頼ったり、足もみを始めるのではなく、病気になりにくい身体作り、
健康を維持するために、『毎日の足もみ実践』 をおすすめしています。
リラクゼーション目的であれば、定期的にサロンに通うだけでいいでしょう。
しかし、体質改善を本気で考えているのであれば、毎日行うことが何よりも大切で、
毎日行うには、誰かに頼るのではなく、自分でもむのが一番です。
足もみは、副作用なく安全で、初めての方でも簡単にできます。
しかし、すぐに結果が出るというものではありません。
症状は1日にしてなったものではなく、今までの生活習慣の積み重ねも影響していることが多いので、
根本的に改善するには、日にちがかかります。
体質改善の目安として、毎日足もみをして、10代で1ヶ月かかると言われています。(50代なら5ヶ月)
また、「○○の症状の時は、どこをもめばいいですか?」とよく聞かれます。
しかし、症状として出ているところだけをもめばいい、というのではありません。
足もみは、決して便利なボタンではないのです。
全身全てつながっているので、同じような症状でも、どこに原因があるかは人それぞれ違ってきます。
なので、場所にとらわれず、まんべんなく全体をもむようにします。
自分でもめば、好きな時間にでき、お金もほとんどかからないので続けやすいですが、その反面、
”いつでもできる”、”お金が無駄にならない” ことで、”いつでも止められる”、ということにもなります。
痛みは個人差もあり、痛いから必ずしも悪いということではありません。
しかし、身体が悲鳴を上げているサイン、”そろそろ気付いて欲しい” と足は伝えたい、のかもしれません。
内なる声に耳を傾けてみませんか。

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